kanou****@khdd*****
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2005年 12月 23日 (金) 02:29:40 JST
狩野です。 > ipag.ttf、mplus-1p-regular.ttf、mplus-2p-regular.ttf が同じ > ディレクトリにあり、fontforge が利用できる事を前提とすると、 > - > $ ./***.sh > - > だけで、M+1+IPAG.ttf と M+2+IPAG.ttf が生成されれば一番簡単かな > と思うのですが、スクリプトの修正をお願いしてもよろしいでしょうか? 添付ファイルのスクリプトを作りましたが、いかがでしょうか。 このファイルに実行属性をつけて実行すれば動作するはずなので、 とくに sh スクリプトは要らないと思います。 > また、Mac OS X では mplus-*p-*.ttf、M+*+IPAG.ttf 共にインストールする > だけで良好に使用できていますが、他の環境、Windows、UNIX/Linux では > どの様な手間で(または手間をかけずに)、どの程度使用できているのか > 分からないでいます。 > web や README などで、M+ フォントを使用するにあたって「簡単に使用できるのか」 > または「ある程度の手間が必要なのか」くらいは表記した方が良いと思うので、 > ・漢字の補完され具合 > ・M+*+IPAG.ttf があれば、他のフォントと同様に利用できるのか(*1) > あたりを中心に教えていただけると助かります。(*2) Windows の設定については http://blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm が詳しいです。試してないので詳しくは分かりませんが。 Unix では、http://wiki.fdiary.net/font/?unixuser200403-2 によると、 fonts.conf に <alias> 要素を書き込むと動くはずなんですが、さっき 手元で試しても思いどおりにいきませんでした。 あまり詳しくなくて申し訳ありません。 -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: m++ipa.pe 型: application/octet-stream サイズ: 1498 バイト 説明: 無し 下载 -------------- next part --------------