TTLマクロで収集したログは余計なスペースがあるが
Tera Term (version 4.63) TTL マクロでlinux自動登録し、ログを収集する:
logopen filename 0 0 sendln 'ls -l helloworld.txt' wait '$' pause 2 logclose
たとえばコマンドls -l helloworld.txtを実行すると、windowsのサイズが小さいため、windowsでは一つのコマンド長すぎるため、二行になった、下記のように
ls -l hello world.txt
ご確認お願いします。
余計なスペースはシェルが出力しています。
Tera Termは送られて来たデータをそのままログに記録しているので、スペースも記録されるのは正しい動作です。
Tera Term (version 4.63) TTL マクロでlinux自動登録し、ログを収集する:
現象例:
たとえばコマンドls -l helloworld.txtを実行すると、windowsのサイズが小さいため、windowsでは一つのコマンド長すぎるため、二行になった、下記のように
収集したログファイルでは、ls -l helloworld.txtになるべきだが、実際は ls -l hello world.txt になった、helloとworld.txtの間に余計な一桁のスペースが出た。ご確認お願いします。