[xoops-cvslog 3217] CVS update: xoops2jp/html/modules/base/language/japanese

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Minahito minah****@users*****
2006年 5月 29日 (月) 13:08:12 JST


Index: xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html
diff -u /dev/null xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html:1.1.2.1
--- /dev/null	Mon May 29 13:08:12 2006
+++ xoops2jp/html/modules/base/language/japanese/block.html	Mon May 29 13:08:11 2006
@@ -0,0 +1,38 @@
+<h4>ブロックの使い方</h4>
+<p>ブロックはあなたが指定したモジュールに表示される小さなコンテンツです。
+それはブロックを持つモジュールと一緒にインストールされます。</p>
+
+<h5>ブロックのインストール</h5>
+<p>まずはじめに、あなたはブロックを使うためにブロックをインストールしなければなりません。
+ブロックのインストールを始めるために、<a href="<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockInstallList">ここ</a>をクリックしてください。
+入力フォームで、ブロックの名前やブロックにアクセス可能なグループを指定することが出来ます。
+優先度はあなたが指定したカラムにおける表示順序です。</p>
+
+<h5>カラム</h5>
+<p>ほとんどのテーマは3ペイン方式をとっています。
+中央ペインはさらに2つのペインを持っています。
+これらのペインは、左カラム、中央左カラム、中央カラム、中央右カラム、右カラムと呼ばれています。
+あなたは指定モジュールの指定カラムにブロックを表示させることが出来ます。</p>
+
+<p>いくつかのテーマは左カラムか右カラムを持っていません。
+そのようなケースでは、片方のカラムはもう片方のカラムに挿入されています。
+そのようなテーマの特徴を理解するために、テーマのマニュアルを読んでください。</p>
+
+<h6>注</h6>
+<p>特別なレンダーシステムはブロックに関して特別な機能を付与するかもしれません。
+もしそのようなものをインストールしているのであれば、そのレンダーシステムのマニュアルを読んでください。</p>
+
+<h5>ブロック管理</h5>
+<p>ブロック管理で、いつでもブロックの設定を変更できます。
+<a href="<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockList">ここ</a>をクリックしてください。その使い方は、他の操作機能に基づいており、ほとんど違いはありません。
+設定を変更する場合は編集アイコンをクリックしてください。</p>
+
+<h6>ブロックのアンインストール</h6>
+<p>ブロックの表示を一時停止したい場合は、アンインストールアイコンをクリックしてください。
+ブロックはアンインストールブロックのリストへ戻ります。
+ブロックの設定はあなたがそのブロックを含むモジュールをアンインストールするまで、保持されます。
+あなたはいつでもそのブロックを再インストールできます。</p>
+
+<h5>FOR XOOPS2 USERS</h5>
+<p>XOOPS Cube Legacy 2.1 では、ブロック管理から未使用ブロックのリストを切り離しました。
+モジュール管理のようなコンセプトになっています。</p>


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