[xoops-cvslog 5920] CVS update: xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help

Back to archive index

Minahito minah****@users*****
2006年 11月 20日 (月) 20:19:49 JST


Index: xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help/help.html
diff -u /dev/null xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help/help.html:1.1.2.1
--- /dev/null	Mon Nov 20 20:19:49 2006
+++ xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help/help.html	Mon Nov 20 20:19:48 2006
@@ -0,0 +1,109 @@
+<p>「XOOPS2JP ユーザーのための移行ガイド」へようこそ。</p>
+
+<p>
+XOOPS Cube Legacy は XOOPS2 JP と互換性を持つパッケージです。<br/>
+しかし、今あなたが使っているこのコントロールパネルはリメイクされ、いくつかのコンセプトが変更されました。<br/>
+まだ Cube Legacy に慣れていないうちは、モジュールをインストールすることさえうまくいかないかもしれません。
+</p>
+
+<p>
+この移行ガイドは、あなたを XOOPS2 JP から XOOPS Cube Legacy 2.1 へ導きます。<br/>
+このヘルプと他のヘルプをあわせて、 Cube Legacy をキャッチアップしましょう。
+</p>
+
+<h4>操作</h4>
+<h5>ポップアップメニューはどこへ?</h5>
+<p>
+ポップアップメニューはお別れを告げたようです。<br/>
+XOOPS CUbe Legacy 2.1 のデフォルトの管理テーマはポップアップメニューを備えておらず、すべてのメニューはサイドメニューに表示されています。<br/>
+[+] や [-] のアイコンをクリックすれば、それぞれのモジュールのメニューを開いたり閉じたりすることができます。<br/>
+ポップアップメニューのレイヤーにうまくカーソルを乗せるために、マウスを慎重に動かす必要はなくなりました。
+</p>
+
+<h5>メニューを探そう</h5>
+<p>
+XOOPS2JP の管理メニューはいくつかのモジュールに分割されました。<br/>
+Cube Legacy に慣れないうちは、アクションサーチ機能が便利です。<br/>
+この機能によって、入力したキーワードをコントロールパネルのメニューやヘルプから検索することができます。<br/>
+たとえば、ちょっと、'User'と入力してみてください。ユーザー管理に関するメニューをリストアップすることができると思います。
+</p>
+
+<h5>リストテーブルの使い方</h5>
+<p>
+項目をリストアップするページは、ほとんどが、リストテーブルに見た目と使い方が統一されました。
+</p>
+<ul>
+ <li>ソートを制御するには、矢印アイコンをクリックします。ソート項目とソート順序が変わります。一度やってみましょう!
+ <li>ページをめくるにはページナビゲータを使ってください。ほとんどのリストテーブルが、ページナビゲータを備えています。
+ <li>項目を編集したり削除するには、一番右の列の操作フィールドにあるそれぞれのアイコンをクリックします。
+ <li>新しい項目を作るには、テーブルの上にある「新規作成」リンクをクリックします。
+</ul>
+
+<p>
+すべてのテーブルでこれらの機能が使えるというわけではありません。詳細は、それぞれのヘルプや表示される Tips を読んで確認しましょう。
+</p>
+
+<h6>ノート</h6>
+<p>
+マルチバイト言語では、MySQL を正しく設定しておく必要があります。<br/>
+そうしないと、ソート機能がマルチバイト言語のフィールドで正しく動作しない場合があります。<br/>
+詳細は、 MySQL の公式ホームページで確認して下さい。
+</p>
+
+<h4>管理</h4>
+<h5>テーマの選び方</h5>
+<p>
+<a href='<{$smarty.const.XOOPS_URL}>/base/admin/index.php?action=ThemeList'>「テーマの管理」</a>が便利です。また、一般設定でも選択できます。
+</p>
+
+<h5>モジュールをインストールするには?</h5>
+<p>
+Cube Legacy では、「モジュール管理」はインストール済みモジュールのみをリストアップするようになっています。<br/>
+新しいモジュールをインストールするには、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_URL}>/modules/base/admin/index.php?action=InstallList'>「モジュールのインストール」</a>というメニューから行うようになっています。
+</p>
+
+<h5>ブロックの可視フラグを制御するには?</h5>
+<p>
+ブロックのコンセプトは XOOPS2 JP から大きく変更されたもののひとつです。<br/>
+まずはじめに、ブロックも「インストール」と「アンインストール」の概念を持つようになったことを覚えておきましょう。<br/>
+新しいモジュールをインストールすると、そのモジュールの新しいブロックが「インストールされていないブロックのリスト」にリストアップされます。
+</p>
+
+<ul>
+ <li>XOOPS2 JP でいうところの「ブロックの可視=ON」を行うには、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockInstallList'>「ブロックのインストール」</a>を使います。
+ <li>XOOPS2 JP でいうところの「ブロックの可視=OFF」を行うには、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockList'>「ブロックの管理」</a>でブロックのアンインストールをします。
+</ul>
+<p>
+カスタムブロックも同様にインストールの概念を持つようになりました。<br/>
+カスタムブロックを作るには、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockInstallList'>「ブロックのインストール」</a>で<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=CustomBlockEdit'>「カスタムブロック追加」</a>をクリックしてください。
+</p>
+
+<p>
+ブロックをアンインストールしても、それは削除されるわけではないので、いつでも再インストールすることができます。<br/>
+カスタムブロックを削除するには、一度それをアンインストールしておく必要があります。
+アンインストールしてから、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/base/admin/index.php?action=BlockInstallList'>「ブロックのインストール」</a>でそれを削除します。<br/>
+モジュールのブロックはモジュールのアンインストールと一緒に削除されます。
+</p>
+
+<h5>メール/PMの一斉送信を使うには?</h5>
+<p>
+この機能はすっかり変わりました。そして、ちょっと便利になっています。(……と、開発チームは考えていますが、どうでしょうか?)
+</p>
+
+</p>
+さて、メール送信は<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/user/admin/index.php?action=MailjobList'>「メールジョブの管理」</a>で行います。<br/>
+メールジョブは Cube Legacy の新概念です。ひとつのメールジョブはメール文と送信先リストを持っています。<br/>
+そこで、まずはじめに、送信先リストを<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/user/admin/index.php?action=UserSearch'>ユーザー検索</a>で作る必要があります。
+</p>
+
+<ol>
+ <li>メールを送りたいユーザーをリストアップするために、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/user/admin/index.php?action=UserSearch'>ユーザーを検索します</a>。
+ <li>望む検索結果が得られたら、テーブルの上にある「この条件でメールを送信」をクリックして下さい。
+ <li>表題と本部を書き、メールかPMかを選択して下さい。
+ <li>それを終えると、新しいメールジョブが作成され<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/user/admin/index.php?action=MailjobList'>「メールジョブの管理」</a>にリストアップされます。
+ <li>メールを送るには、メールジョブのタイトルをクリックします。もちろん、送信しないままにしておくこともできます。
+</ol>
+
+<p>
+より詳細を知るためには、<a href='<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/user/admin/index.php?action=Help&amp;dirname=user'>user モジュールのヘルプ</a>を参照しましょう。
+</p>
Index: xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help/index.html
diff -u /dev/null xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help/index.html:1.1.2.1
--- /dev/null	Mon Nov 20 20:19:49 2006
+++ xoops2jp/extras/XUpgrade/language/japanese/help/index.html	Mon Nov 20 20:19:49 2006
@@ -0,0 +1 @@
+ <script>history.go(-1);</script>
\ No newline at end of file


xoops-cvslog メーリングリストの案内
Back to archive index